珍遊記 〜人間どこでもドア〜 スマートと人間の限界に挑戦します。暖かく見守ってください。

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2005年03月25日のチームレポート

2005年03月25日 20:09

その夜

funrunが終わってしまったのがなんか嘘みたいな気がします。 寂しいでしょう? じゃあなんか書いちゃおうかな。 本当は私たちがただ書きたいだけなんですけどね(笑)

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昨日は朝から大遅刻をかましてしまい、メッセージを見る時間も皆無に等しく申し訳ありませんでしたね。 式に参加してから証書をもらいに学校にいったわけなんですが、その間の時間は極わずか。 国際フォーラム横で近くに勤める親友の襲撃を受けるも、話せた時間は5分のみ。 そんなスケジュールだったんです。 学科別集会で証書を受け取るんですが、みんな静かに受け取る中、私たちは名前が呼ばれた瞬間に「ハイ!!」と大声で答えたのはいいんですが、あまりの声に周りの視線が痛かったです(笑) 完走して喜びと卒業した喜びで自然に声もおおきくなってしまうんですよ。 今年から三年間で卒業できる学生も出始めたんですが、五年間かけて卒業する珍遊記と勉強に対する顔つきがあまりに違うためびっくり! 旅での移動距離や襲撃にあう確立なら絶対負けないのにな(笑)

証書の授与が終わると、今度は珍遊記号の返却へ、洗足池にあるメルセデス・ベンツ大田がある洗足池に向かいました。 到着前にスタンドにて旅先でのあかをそっと落としてやり、ピカピカにしてやりましたよ。 到着するとfunrun関係者やディーラーの方々にクラッカーつきで出迎えていただき、綺麗な女性から花束までいただいてしまいました。 いくら何かをいただくことに関してはプロ級の自身がある珍遊記も、このときばかりは恥ずかしかったです(爆) パソコンまでも貸していただいちゃったりして。 メルセデス・ベンツ大田のみなさま、どうもありがとうございました! 

その後の移動も考え自車も連れて行ったんですが、帰り道にシフトチェンジをミスってしまい、Nで7000回転レッドゾーン! 珍遊記号の癖がついてしまっていたんですね。 そういえば、別れ際にどこにも行かないでという顔をしていた珍遊記号。 あまりの悲しさから私たちにパッシングをしたんです! 誰も乗っていないにも関わらず! すいません、嘘です(笑) でも確かに会話があったんです。どことなくもう酷使されない、ぶん回されないという安心感のある顔をしていたのが気になりますが(笑) 「俺たちはおまえのことを忘れないぜ!」 「私もよ!」 珍遊記号、ありがとよ! 

次の向かう場所は大学から徒歩5分の好立地にある赤坂プリンスホテルへ。 大学の仲間たちや友人たちと卒業を祝うため、友人が部屋を予約しておいてくれたのです。 サンキュウ! そうそう、何を隠そう珍遊記の大学は美女が多いんです。 大学の権力を握っている彼女たちのペットとなっている珍遊記、朝まで旅の話や思い出、その他おバカな会話で大盛り上がりでした! あ、大学の友人がこっそり見ているかもしれないので、先に謝っておきます。 誤解を与える脚色をしてごめんなさい(笑)

朝方には旅の疲れもあり、盛り上がる中こっそりとベッドルーム戻って色々な出来事を思い出しながら、ぐっすり寝てしまいました。 昼に起きたころには我々を除いて、誰一人いなかったんですけどね(笑) チェックアウトを済ませ(ここでも一時間の遅刻)、遅い昼食を済ませてから渋谷のネットカフェで現在執筆中であります。 30日まで公開ということなので、毎日更新できるかどうかはわかりませんが、たまに見てくださいね。 珍遊記には毎日おもしろい出来事があふれてますから。 では今日はこの辺で。

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