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野宮真貴 90年代ピチカート・ファイヴのヴォーカリストとして国内外で活躍。 |
--今回は「smart style」創刊記念ということでsmart×野宮真貴×エミリオ・プッチという豪華なカップリングが実現したわけですが、smartの印象はいかがでしたか? |
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野宮:今回は60年代を代表するブランド“エミリオ・プッチ”とのカップリングということで、スタイリング&ヘアメイクも“1960’s”をイメージしました。ご覧の通り、かなりモードなビジュアルに仕上がりましたが、そこにも違和感なくハマるsmartの進化したデザインにまず魅力を感じましたね。全長3m未満というコンパクトさも、都心で暮らす人々にはうれしいサイズ感です。 私は数年前、六本木に引っ越した際に車を手放してしまったのですが、smartならふだんの足として気軽に使えるかも、と思っています。もし購入するなら、カブリオタイプの赤か白を選ぶかな。そしてルーフをオープンにして、お気に入りの音楽をかけながらドライブしたいですね。もちろん、首にはおしゃれなスカーフを巻いて(笑) さらに欲を言えば、シートのデザイン・バリエーションがもっと増えたらいいですね。例えば、プッチ柄とか……。白のボディ×ブルー系のプッチ柄シートなんて、絶対カワイイはず! 私なら迷わず買います(笑)。車はファッション同様、その人の個性を表現するスタイルの一部。だから運転している姿も、やっぱりかっこよく、スマートに見られたい。できることなら巨大な鏡に映してチェックしたいぐらいですから(笑)。 |
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--ファッション・アイコンとして常に第一線で活躍されている野宮さんらしい発想ですね(笑)。 |
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野宮:がんばりすぎない生き方、ですね。例えば、陰では努力をしていても、それを人前ではけっして見せず、エレガントに振る舞うことができる大人の女性。そういう生き方は私の憧れでもあります。 彼女たちが身に纏う分別や余裕、それはきっとこれまでに経験したさまざまな若気の至りの賜物。だって若いときは誰だって背伸びや無理をするものでしょう? 私自身、若かりし頃にはずいぶん失敗をしたものです。当時の私はOLをしながら歌手を夢見ていました。定時になったら誰よりも早くタイムカードを押して、奇抜なメイクやファッションを施してはオーディションを受けに行く日々。審査員の目に止まるように過剰な自己演出をすることもありました。 今思えば苦笑ものの経験ばかりですが(笑)、人はそういう失敗を経てこそ、自分にとって“本当に大切なこととは何か”を知ることができる。今はそう思っています。 |
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