└ tabisma 3/31 13:40
└ ucchie 3/30 12:43
└ 花スマ隊 3/30 0:35
└ tabisma 3/29 13:09
└ a-ki 3/29 12:00
└ 花咲smart隊 3/29 3:24
└ 港のノンちゃん 3/29 1:20
└ かっぴー 3/29 0:23
└ 花スマ隊 3/28 20:35
└ つっちー 3/27 13:42
└ tabisma 3/27 10:05
└ 花咲smart隊 3/27 4:24
└ kobokobo 3/27 0:36
└ barてんだー1号 3/26 8:54
└ みじゅき 3/25 23:23
「たかじんのばぁ〜」じゃないですよ(う・・・マイナーすぎかも)
ここの特色は、息子さんがマスターをつとめるバーがあること。
夜遅くでしたが、ニコニコして迎えてくれました。
ここのbarには有名な焼酎、「魔王」や「森伊蔵」が並んでいます。
有名になる前には、近所の酒屋さんに転がっていて、数千円で買えたとのこと。
今や・・・ン万円。
お酒って人それぞれ、少なからず、こだわりみたいなものがあると思うんですね。例えば、僕の場合、白角のすんごく薄〜い水割りと、ターキー8年のロックが大好き。
ここ、昨今の焼酎ブームで、魔王や、森伊蔵は数万にもなるお酒です。
もちろん、それもお酒の飲み方の一つだと思います。
ただ、星の数ほどあるお酒の中で、自分がおいしいと思うお酒を探すのが最大の贅沢なんじゃないか?と思うようになりました。
杜氏さんの思わぬところで、本来手ごろな値段のお酒に高値がついてたくさんの人に飲まれなくなるのは、最大の不幸なんだと、ここのマスターは教えてくれたような気がします。
そんなマスターのオススメの焼酎をチョイスしてもらいました。
このお酒なんだけど初めは芋焼酎の香ばしい味が。
そして、氷が少し溶け出した頃、少しやわらかい味に。
うまい焼酎です。うまいっていう表現が一番あっていると思う。
飲むたびにいろんな味がするような感覚でした。
僕らが行った時間が遅かった、それと、全館離れの御宿だったので
それはもう、し〜ん・・としてて、そんな贅沢な時間を独占できた気がします。
そして、朝食。
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