まずは高知県中村市の為松公園です。
ここでもソメイヨシノはまだつぼみでした。
暖かい日差しのせいもあって、公園内には実にのんびりとした空気が流れていました。



つぼみですけど、かなりふくらんでます！

高知県佐川町の牧野公園。
こちらも桜はつぼみ状態でした...。トホホです。



牧野公園

周辺をちょっと散策。
すぐ隣にある青源寺は厳かな雰囲気で、歴史を感じました。
佐川町内の蔵作り風の町並みは、なぜかとても落ち着く感じがします。



青源寺





趣のある佐川の町並み
しな

いや〜、いましたいました！
高知にもたくさんの桜美人さんが！



足摺岬の京女さん
京都から来たというとても爽やかでお似合いのカップル。
ここに来るまでに（私たちの）smartを見かけたよ、とのこと！




為松公園のりな、はるか、あおいさん
元気で仲のよさそうな3人でした。
このご時世、おじさんが声をかけると怪しまれそうでしたけど、
快く写真撮影に応じてくれました！




砂の美術館事務局のばんきんガールズさん
私たちの突然の訪問にも快く笑顔で迎えてくれました。
背景にあるのは「砂の美術館」でのTシャツアート。




足摺岬の見返り美人さん
首の辺りがものすごくかゆかったらしいです。

しな

※上から
高知県中村市の朝焼け（Dwarfさんリクエスト）
高知県大方町の海岸
高知県佐川町の町並み
高知県高知市付近の夕焼け


しな

国産車との大きな違いのひとつですが、ワイパーとウインカーのレバー位置が左右逆です。

長年国産車に慣れ親しんできた私としては、自慢じゃないですが最初は10回中6回、最近でもたまに間違えます。
交差点で曲がるとき、いきなりワイパーが動き出すんです。
とてもマヌケな光景です。

でもこれは慣れの問題ですね。

ちなみにボンネットを開けるレバーも助手席側にあります。
元々は左ハンドルの車だからなんですね。

ウインカー操作と言えば面白いことを発見しました。
ウインカーレバーが上又は下にロックする寸前まで、ちょっとだけ動かすと3回ほど点滅して自動的に消えます。
これは高速道路などで車線変更する際に便利です！
ただし、これもちょっと慣れが必要で、その「寸前」ってのが微妙なんです。
ぜひ、機会がありましたら試してみてくださいね。

ちなみに私はこの機能が分かるまで、なんでウインカーレバーが元の位置に戻っているのに点滅が消えないのか分からず、左→右→左→パッシング！なんてことを走りながらしてしまったことがありました。

きっと後続車や対向車は、こいつなんだぁ？って思ったと思います。
これもまたマヌケ、というか危険ですね。
反省してます。

　しな