└ tabisma 3/31 13:40
└ ucchie 3/30 12:43
└ 花スマ隊 3/30 0:35
└ tabisma 3/29 13:09
└ a-ki 3/29 12:00
└ 花咲smart隊 3/29 3:24
└ 港のノンちゃん 3/29 1:20
└ かっぴー 3/29 0:23
└ 花スマ隊 3/28 20:35
└ つっちー 3/27 13:42
└ tabisma 3/27 10:05
└ 花咲smart隊 3/27 4:24
└ kobokobo 3/27 0:36
└ barてんだー1号 3/26 8:54
└ みじゅき 3/25 23:23
2005年03月18日のチームレポート
2005年03月18日 23:42
こんにちわ。花スマ隊でござる。
ええっと、高知県中村市が湯布院の次の宿場なんですが
今回、お世話になった御宿が、タイトルどおり、「四万十の宿」
だったんですよ・・。これが、また素敵な御宿でした。
ご協力いただいた、JTB海外旅行虎ノ門支店さまにあらためて、御礼申し上げます。
八幡浜フェリー乗り場から、高知県中村市への道のり、長かった・・。
それで、8時頃着いたわけですが、着いてすぐに夕食。
四国に来て「鰹のタタキ」をはじめて食べました。こ・・これがまた絶品!
身がやわらかくて、味がしっかりしていて。にんにくをたっぷり使い、頂きました。
今回は部屋湯です。そう、24時間いつでも風呂に入ることができるのです!
と、その前に。
お部屋は、洋室、和室と分かれていて、洋室側ではベッド、和室側では布団で眠ることができます。
そして内風呂。五右衛門風呂のようです。
そして、朝。雲ひとつない快晴。
なぜだか、こんな旅行の間は目覚ましがなくてもおきることができるのです(謎)
きっかり、6時に目を覚ますと、こんな朝日を浴びることができました。
宿に帰ると、夜は見えなかった、スミレ達が迎えてくれました。
2005年03月18日 23:42
花スマ隊、なべです。
今回は、興味を持つ方が多い、グラスルーフのことについて
触れたいと思います。
それと、車内の細かいところで気に入った点をレポートします。
※詳細を伝えるべく、画像サイズが大きめになっております。
何度か、画像に紹介したとうり、前席、後部座席にはグラスルーフがついており、
(スクリーン)がついていて、遮光性が高く、なおかつ開放感が失われていないと書きました。これがその画像です。
左:快晴時、車内から撮影したもの。
右:同じ条件でスクリーンを使用したところ
青空なので、言葉で「開放感」とか書くと、先入観を持つ可能性があるので
雨天時の画像をアップいたします。
左:雨天時。雨粒はほとんどはじきます。右:同じ条件で車内から。
これ、雨天時には、その雨粒がガラコ、スーパーレインXを塗った時のように
流れていきます。撥水性は高いほうだと思います。
ただ、通り雨などのとき(夏場など)雨粒をそのままにしてしまうと、
レンズ現象など発生してしまうような気がするので、その際は、すぐに拭き取ったほうが良いかと思います。
それと、晴天時にはやはり直射日光は入ってくると思います。
ただ、通常のウインドガラス(フロントガラスなど)のスモークより
若干、その度合いが、濃くなっているようです。
春先や秋口の空、綺麗な夜空などは上を見上げただけで、視界がひらける。
獅子座流星群なんて多分うってつけです(笑)
グラスルーフについては以上ですが、特にワタナベがsmartの中で
気に入っている、細かいところなどアップいたします。